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難易度の高い根管治療

平均的に52.5%の患者様が再治療が必要な程難易度の高い根管治療

この数字は、日本で一般的に行われている根管治療(保険治療)で、再発してしまう人の割合です。何度も来院していただいて、時間をかけて治療を行ったとしても、現在日本で一般的に行われている治療では、どうしても限界があります。

一方、アメリカでは根管治療専門の歯科医師がいます。
治療や感染対策も徹底しており、術後のトラブルも極めて少ないです。
1本の歯の根管治療に10万円以上かけて治療することも珍しくはありません。

それに対して、日本の多くの歯科医院では、お口の中での感染対策も不十分なまま、とても短い時間で治療を行っているのが現状です。
このことが根管治療の成功率が低い原因であると言えます。

そこで、当クリニックでは再発を防ぐために、アメリカの専門医に準じたマイクロスコープによる精密根管治療を行っております。

アメリカではすでに1998年に根管治療の専門医はマイクロスコープの使用を義務づけられています。しかし日本においては、そういった義務もなく、マイクロスコープはまだごく一部のクリニックにしかないのが現状です。
しかも日常の臨床で活用されているクリニックとなると、さらに少ないと言われています。
飾りのように、「ただ持っているだけ。」の場合もあるからです。

別次元の治療精度を可能にするマイクロスコープが、日本の歯科の分野でなかなか普及しないのは、機械そのものの費用が高額であること、マイクロスコープを使用した治療には、相当の訓練と時間がかかること、そして日本の保険診療制度の問題があります。マイクロスコープを使用した治療は、病気の原因となる部分(感染した部分)を高倍率で確認しながら行うことができます。これは肉眼では絶対に見ることはできないレベルです。
そのため従来の治療と比較して何倍もの時間と労力が必要になります。しかし、そのように莫大な手間と時間がかかる治療に対して国の保険制度では何も認められていません。(診療報酬がゼロ:日本においては将来も増えることはないでしょう。)こういったことが足かせになっているのです。

しかし、確実で安全性の高い治療を目指すには、やはりマイクロスコープを自身の体の一部として自在に扱えるだけの技術を持ち、それを患者さんに提供していく必要があると強く私は感じています。

根管は、患者さんが直接目で見ることができないうえに、病気があっても症状が出にくい部分ですので、一般的にはどうしても治療の重要性に対して理解されにくい傾向にあります。
しかし、どれだけ虫歯治療が完璧でも、歯周病治療が完璧でも、歯の土台となる根っこの治療が完璧でなくては、結局歯を抜くリスクが生じてきます。そのようなリスクを限りなく削減するために、当クリニックは根管治療に力を入れております。

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患者さんの素敵な笑顔
歯の健康を維持することができれば自然と笑顔も溢れます。
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