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歯周病の原因とは

2015.10.30 | Category: コラム

歯に関するトラブルとしては、虫歯が最も一般的です。しかし、虫歯よりも重大な症状もあるため注意が必要になります。特に重大な症状になりやすいのが歯周病という疾患です。歯周病は、細菌の感染が原因となって引き起こされるものなので、誰でもなってしまう可能性があります。日頃から、歯のケアに力を入れるようにする必要があるのです。また、歯の裏側などは自分で見ることができないため、定期的に歯科に通うようにして歯医者の診察を受けることが大切です。忙しくて歯科に通う時間が確保できないという人でも、半年に1回くらいは通った方がよいです。

歯と歯肉の境になっている部分に食べカスなどが残っていると、徐々に細菌が停滞してしまい、腫れてくることになります。この時点では痛みがほとんどないため、気づくのに遅れてしまうことが多いです。歯科に通うようにしていれば、歯周病になる前の段階で気づくことができます。定期的な診察が重要だといわれているのは、このためなのです。また、歯ぎしり・喫煙・食生活の乱れなども、歯周病を引き起こす原因になりやすいため、日常生活を見直すようにしなければなりません。歯医者のアドバイスを受けながら、生活改善を図っていくと、歯周病を予防しやすいです。

歯周病という疾患は、治療しにくいものだと思っている人もいます。しかし、技術の高い歯医者の治療を受けるようにすれば治すことができます。早く症状に気づき、治療を開始することが大切です。