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インプラント治療における3次元画像診断

2013.08.25 | Category: インプラント

こんにちは。

南館歯科クリニックの木村です。

3D解析データを用いたインプラント診断についてご紹介します。

右上小臼歯にインプラントを行った症例です。


3D解析画像です。

360度あらゆる方向から診断を行うことが可能で
これはインプラントの診断を行ううえで
非常に有効であり
安全な治療を行うためには
必要不可欠である考えています。

当クリニックでは
医科用CT(ヘリカルCT)データから
この3D解析を行うことを推奨しております。

それは
インプラント治療において重要な骨の形態や骨の密度を
正確に測定するためです。
今現在医科用CTでなければ骨の密度まで正確に測定することはできません。

歯科用CTでの診断も有効ですが
やはり現時点で医科用CTデータによる3D解析がベストと考えています。

このように任意でみたい部位の断層画像や粘膜データ、残存歯データなど
ほしいと思う情報をすべて把握することが可能なので
インプラント治療前に綿密に診断することができるのです。

実はこの方は
以前他のクリニックさんで
インプラント相談をしたそうですが
そのとき
大がかりな骨を造る処置が必要と言われ
インプラントを受けたいが躊躇していたそうです。

しかし
3D解析診断を行い
上顎洞を触らず
既存骨を使って十分に機能させることができると判断できたので
骨造成を行わず
インプラント治療を行うこととしました。

ただし
インプラントを入れる部位がピンポイントであるため
シミュレーション通り埋入するためのサージカルガイドは必須です。

 

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