精密根管治療について|山形市の歯医者|南館歯科クリニック・矯正歯科

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精密根管治療について

むし歯が進行した場合に
行う治療方法です

むし歯が初期の段階は、表面を削れば問題ありませんが、進行して歯の根の部分(根管)に達してしまった場合は根管治療を行う必要があります。当院では、徹底した感染対策を行い、マイクロスコープを使用して行う精密根管治療を行っています。外科治療が必要な難症例にも対応することができますので、お悩みの方はご相談ください。

このような場合はご相談ください

  • 冷たいものがしみる
  • 歯ぐきが腫れている
  • 温かいものがしみる
  • 噛み合わせると痛む
  • 何もしていなくても痛む
  • 歯肉にニキビのようなものができている

歯ぐきに白い(赤い)できものは
「フィステル」の可能性があります

「フィステル」は、虫歯で神経が死んでしまうなど、様々な原因により歯の根が炎症を起こし、根の先に膿が溜まることで発生します。

下記でお悩みの方も
ご相談ください

インプラント治療を進められたが、抜歯はしたくない

抜歯をすすめられたが、抜歯はしたくない

同じ歯の根管治療を何度も繰り返し行っているがなかなか治らない

できる限り歯を残す治療を
ご提案いたします。
お気軽にご相談ください。